パーティーゲームのおすすめ28選!種類別に盛り上がるゲームをご紹介

友人との集まりや会社のイベントなど、人が集まる場で雰囲気をさらに盛り上げてくれるのが「パーティーゲーム」です。一口にパーティーゲームと言っても、道具を使わずにできるものやチーム対抗型で楽しめるゲーム、カードゲーム・ボードゲームなどさまざまな種類があるのをご存じですか?

この記事では参加者全員が楽しめるおすすめのパーティーゲームを28選紹介します。それぞれのゲームの特徴やルール、楽しみ方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

道具なしでできる、全員参加型パーティーゲーム7選

道具なしパーティーゲームは、幹事が準備をしやすくルールも簡単なものが多いのが特徴です。パーティーなどの大人数が参加する場では、できるだけシンプルなルールの方が司会者が状況を把握しやすく場が盛り上がりやすいでしょう。

まずは道具なしでできる全員参加型のパーティーゲームを7選紹介します。山手線ゲームやしりとりなど定番ゲームもピックアップしました。

1.数字カウントゲーム

数字カウントゲームは、順番や空気を読みながら数字を数えていく、集中力と協調性を楽しむパーティーでも楽しめるゲームです。

1から順に1人ずつ数字を言っていき、特定の数字や倍数では手拍子や別の言葉に置き換えます。例えば、「3の倍数で拍手」と設定したら、「1・2・拍手・4・5・拍手......」のように続けていきます。

ルールを複雑にしすぎると難易度が上がってしまうため注意しましょう。失敗した人を責めたりせず、間違えたときも笑いに変えて楽しむのがコツです。

準備不要で短時間でも楽しめるため、パーティーの序盤や余興の合間にもおすすめです。

2.ワード連想ゲーム

ワード連想ゲームは、出された言葉から思い浮かぶ関連語を次々につなげていく、発想力を楽しむゲームです。

ルールはシンプルで、最初の人がテーマとなる言葉を出し、次の人はそれに連想される別の言葉を制限時間内に答えます。例えば「海」→「砂浜」→「貝殻」→「アクセサリー」のように回答者は自由に連想を広げていきます。

注意ポイントは関連性が分かりにくい言葉が続かないよう、比較的簡単なテーマを選ぶことです。集まった人に共通の趣味や分野などがあれば、それをテーマにすると盛り上がりやすいでしょう。

連想ゲームは正解がないため、自由な発想で会話が自然に弾みやすいのでおすすめです。

3.条件付きしりとり

条件付きしりとりは、通常のしりとりに特定の条件を加えて行う発想力が試される言葉遊びです。

ルールは、通常のしりとりのルールに「食べ物だけ」「カタカナ禁止」「3文字以上」などの条件を設定して、前の言葉の最後の文字から始まる言葉を順番に答えます。例えば「動物しばり」をルールにすると「イヌ」→「ネコ」→「コアラ」と続けていきます。条件外の言葉や同じ回答を繰り返したり、最後に「ん」が付く単語を言うと失敗です。

難易度が上がりすぎない条件をつけるのがコツ。共通の話題があれば、それを条件にしてもいいですね。おすすめポイントは、シンプルながら工夫次第で何度でも楽しめ、語彙力と発想力を自然に鍛えられる点です。

4.カタカナ禁止ゲーム

カタカナ禁止ゲームは、会話や回答の中でカタカナ語を使わずに表現する、発想力が試される言葉遊びです。

ルールは、制限時間内にテーマに沿って話したり質問に答えたりし、カタカナ語を使ったら失敗や交代です。例えば、「スマートフォン」を「持ち歩ける電話」、「アイスクリーム」を「冷たい甘いお菓子」などと言い換えます。

和製英語や外来語の扱いを事前に統一しておくといいでしょう。お酒の席では、ついうっかり使ってしまうカタカナ。パーティーの場では、笑いも生まれやすいのでおすすめです。

5.山手線ゲーム

パーティーの余興として人気のある山手線ゲームは、決められたテーマに沿った言葉を順番に挙げていく、定番の連想系のゲームです。

ルールは、「山手線の駅名」「野菜」「有名人」のようにテーマを決めて、順番に1人1つずつリズムに合わせて答えていきます。詰まったり重複したら失格です。例えば「山手線の駅名」だとすると「東京」→「神田」→「秋葉原」と時計回りに続きます。

難易度が高すぎるテーマを避け、ローカルな知識差が出にくい題材を選ばないように注意しましょう。あらかじめテーマを決めておけば、難しい準備不要でテンポよく進むためパーティーなどにおすすめです。

6.私は誰でしょう

私は誰でしょうゲームは、人物や物の正体を質問を通して推理して当てる会話中心のゲームです。

ルールは、出題者が正体を1つ決め、回答者は「はい/いいえ」で答えられる質問のみを順番に行い制限回数内に当てます。例えば、「生き物ですか?」や「日本にいますか?」などと質問を重ねていき、「動物園にいますか?」というように条件を絞って「キリン」などの特定の生き物を推理して当てます。

難しすぎるお題を避けて、人によって主観が分かれる質問や曖昧な回答にならないよう進行役が調整するのがポイントです。自然な会話が生まれるため、初対面の人とも打ち解けやすいでしょう。

7.ウソつき自己紹介

ウソつき自己紹介は、自己紹介の中に1つだけウソを混ぜて、周囲がその嘘を見抜くアイスブレイクにぴったりなゲームです。

ルールは、各自が自分に関することを3つ述べ、そのうち1つをウソにします。回答者は質問をして、どれがウソかを当てましょう。例えば、「海外に住んでいた」「犬を飼っている」「毎朝5時起き」の中から回答者はどれがウソか推理します。最終的に「海外に住んでいた」がウソだったと見抜ければ勝ちです。

注意ポイントは、プライバシーに踏み込みすぎない内容にすることです。初対面でも会話が弾みやすく、出題者のことを知ることができるのでパーティーなどの多くの人が集まる場での自己紹介代わりになるでしょう。

道具なしでできる、チーム対抗型パーティーゲーム6選

親睦を深めたいときはチーム対抗型のゲームを取り入れると短時間で打ち解けられるでしょう。続いては道具を使わないでできる、チーム対抗型のパーティーゲームを6選紹介します。伝言ゲームなどの定番ゲームもピックアップしています。

1.伝言ゲーム

伝言ゲームは、最初に聞いた言葉や文章を順番に口伝えで伝え、最後にどのように変化したかを楽しむゲームです。チーム対抗で行えるため、パーティーなどの大人数が集まるイベントにもおすすめです。

ルールは、参加者が一列に並び、最初の人だけがお題を聞きます。そして、後ろの人へ一度だけ小声でその内容を伝えていき、一番最後の人がその内容を発表します。例えば「青い帽子をかぶった犬が公園でボールを咥えて走っている」という文章を伝えます。最終的な言葉との違いを比べましょう。

聞き直しや身振り手振りを禁止するかを事前に決めておきましょう。口パクにすると難易度が上がってより楽しめますよ。

2.ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、言葉を使わず体の動きだけでお題を表現し、周囲がそれを当てるパーティー向きのゲームです。

ルールは、出題者から渡されたお題を制限時間内にジェスチャーのみで表現し、声や文字は使わずに回答者が推理します。

例えば、お題の「サッカー」をボールを蹴る動きで表現し、「スポーツ」「ゴール?」などのやり取りから正解を導きます。チーム戦なら制限時間を5分などと決めて、多く得点を獲得したチームが勝ちなどのルールを付け加えると良いでしょう。

声を出してしまった場合の減点式などのペナルティを事前に決めておくと、より盛り上がれます。チーム対抗戦にすることで場が一気に盛り上がるので、パーティー中盤の余興におすすめです。

3.〇✕クイズ

〇✕クイズは、出されたクイズに対し、言葉を使わずに〇か✕をジェスチャーで示して答えるシンプルなゲームです。

ルールは、司会者が問題を読み上げ、参加者は腕で大きな〇や✕を作るなど、決められた動作で同時に回答します。例えば「富士山は日本一高い山である。〇か✕?」に対し、正解だと思う方のジェスチャーで表現します。チーム対抗戦にするなら、それぞれのチームの代表者が回答し、ポイント獲得数が一番多いチームの勝ちです。

注意ポイントは問題を難しくしすぎないこと。共通の話題があればそれをテーマにすると盛り上がるでしょう。反応の違いが見えて盛り上がりやすいので、パーティー参加者の親睦を深めることができますよ。

4.しりとりリズムゲーム

しりとりリズムゲームは、一定のリズムに合わせてしりとりを続ける、テンポ感を楽しむ言葉遊びです。

ルールは、手拍子や足踏みなどのリズムを刻みながら、前の言葉の最後の文字から始まる言葉をリズムに乗せて順番に答えます。例えば、手拍子に合わせて「さる・るす・すし...」のように進み、リズムから外れたり単語が出なかった人は失格です。

チーム対抗戦なら、各チームの代表者が順番にリズムに合わせてしりとりをします。リズムから外れたり単語が出ないとそのチームは失格です。

リズムを徐々に早めていくと、後半に決着が付きやすくなります。集中力かつ瞬発力が必要なので、お酒の席ではより盛り上がるでしょう。

5.増えていく単語ゲーム

増えていく単語ゲームは、前の人までに出た単語をすべて覚え、新しい単語を1つずつ追加していく記憶力が試される、お酒の席で盛り上がるゲームです。

ルールは、最初の人が単語を1つ言い、次の人はそれを復唱してから別の単語を足し、順番に同じ流れを繰り返します。例えば、「りんご」→「りんご・みかん」→「りんご・みかん・バナナ」のように続けていきます。

チーム対抗戦なら、それぞれの代表者がじゃんけんなどで順番を決めて戦います。テーマに沿った単語を増やしていくなどルールを決めておくと連想しやすいでしょう。

相手チームに勝つために、似た語感の単語をわざと入れてみるなど頭脳プレーと記憶力の両方が試されるので大人数で集まるパーティーの場にもピッタリです。

6.反対言葉リレー

反対言葉リレーは、出題された言葉とは反対の意味の言葉を順番に答えていく、テンポ重視の言葉遊びです。

ルールは、司会者がある単語を出題し、チームまたは個人でリレー形式で制限時間内に反対語を答えていきます。言葉に詰まったら交代や失点です。例えば、「大きい」→「小さい」、「明るい」→「暗い」のように順に答えていきます。

注意ポイントは正解が複数ある単語の出題や難しすぎる単語を避けること。事前の準備が少なく短時間でも盛り上がれるため、余興の合間やアイスブレイクにもおすすめです。

テーブルを囲む、ボードゲームやカードゲーム15選

テーブルを囲むボードゲームやカードゲームは、同じ空間で顔を合わせながら自然に会話や笑いが生まれやすいのが魅力です。

ルールに沿って進むため、年齢や経験差があっても参加しやすく、戦略や運の要素が場を盛り上げてくれます。勝敗だけでなく駆け引きやリアクションも楽しめるため、スマホでは得られない一体感や記憶に残る時間を共有できるでしょう。

ここからはボードゲームやカードゲームを15選紹介します。

1.テレストレーション

テレストレーションは、「お題→絵→言葉」を交互にリレーしていき、ズレていく過程を楽しむお絵かき系のカードゲームです。最大8人でプレイできるためパーティーなどの大人数が集まる場にもおすすめです。

ルールは、最初にお題を文字で書き、次の人はそれを絵で表現、さらに次の人は絵を見て言葉にする、という流れを最大8人分続けます。例えば、「宇宙人が寿司を食べる」というお題が、途中で「緑の人が魚を持つ」などのように本来のお題とは違うものに変化していくのを楽しみます。

注意点は、メンバーに文字や絵を見せないことを徹底することです。絵の上手・下手を評価せず雰囲気で伝わればオッケー。絵が苦手でも盛り上がりやすく、世代を問わず参加者全員で楽しめますよ。

2.コヨーテ

コヨーテは、インディアンポーカーのように、自分のカードだけが見えない状態でその場に出ている数字の合計を推理していく心理戦のカードゲームです。

ルールは、全員がカードを1枚引いて額に掲げます。自分以外の数字を見ながら合計が「〇以上かどうか」を順に宣言し、怪しいと思ったら「コヨーテ!」と止めます。例えば、場の宣言が「合計は15以上」と続いたあと、自分が「コヨーテ」と宣言し、実際の合計が14以下なら勝ちです。

マイナスや特殊カードの効果を事前に確認し、宣言の上限ルールを統一するようにしましょう。最大10人まで楽しめるため老若男女が楽しめます。

3.なんじゃもんじゃ

なんじゃもんじゃは、出てきた不思議なキャラクターに自由に名前を付けて、それを覚えて早取りする記憶系カードゲームです。

ルールは、カードを1枚ずつめくり、初登場のキャラクターに全員で名前を決め、以降同じ絵が出たら一番早く名前を言えた人がカードを獲得します。例えば、「この顔は"ぐるぐる君"」と名付け、再び出た瞬間に「ぐるぐる君!」と叫んだ人がカードを獲得できます。

発音しやすく覚えやすい名前にすると大人から子どもまで楽しめます。不快な表現や長すぎる名称を避けましょう。パーティーなどのお酒の席になると、簡単な名前も全員が忘れてしまうなどハプニングがあって楽しいです。

4.私の世界の見方

私の世界の見方は、同じお題でも人によって異なる感覚や価値観の違いを楽しむ、大喜利系のカードゲームです。

ルールは、出題者がお題カードを読み上げ、各自が自分の感覚に最も近い選択肢カードを手札の中から出します。回答者は、なぜそのカードを選んだかを共有し、ユーモアやセンスを楽しみます。

例えば「この中で一番"夏っぽい"ものは?」というお題に対し、「入道雲」や「かき氷」などのカードを選び、選んだ理由を話します。

プレイ人数は2〜9人ですが、5〜6人で遊ぶのがベスト。30分以内で楽しめるため、パーティーの序盤に自己紹介がてら楽しんでみましょう。

5.ゲシェンク

ゲシェンク(Geschenkt)は、マイナス点をできるだけ少なくすることを目指す、シンプルながら駆け引きが楽しいカードゲームです。

ルールはとてもシンプルで、まずは失点ガードと呼ばれる数字カードが1枚ずつ公開されます。そのカードを自分の番で取るか、手持ちのチップを払ってパスするかを選択します。

例えば、失点カード「25」が出た場合、今後の展開を考えてチップを払って流すか、チップごと引き取って点数を抑えるかを判断します。最終的に失点数が少ない人が勝ちです。

チップを使い切ると必ずカードを取らなければならないため、終盤に備えてどのくらいチップを残しておくかが重要です。ルールは簡単ですが、駆け引きが楽しめるためパーティーの場にもおすすめです。

6.ボブジテン

ボブジテンは、カタカナ語を使わずにお題を説明し、仲間に当ててもらう協力型のカードゲームです。

ルールは、日本語勉強中の「ボブ」のために、出題者がカードのお題を日本語のみで説明します。カタカナ語・英語・和製英語を使うと即アウトです。例えば、「ハンバーガー」を説明する場合、「丸いパンに肉をはさみ、手で持って食べる料理」などと言い換えて伝えます。

無意識にカタカナ語を使いやすいため、ポロッとカタカナ語を使わないように注意するのがポイント。説明が長くなればなるほどついカタカナを使ってしまいやすいのが、パーティーなどのお酒の席にピッタリです。

7.適当なカンケイ

適当なカンケイは、2つの言葉の「それっぽい関係性」を即興で考え、他の人を納得させる大喜利系カードゲームです。

ルールは、場にある11枚のカードを組み合わせて、「この2つはどんな関係?」という問いに対して、最も説得力や面白さのある説明を発表します。例えば、「傘」と「約束」というお題なら、「どちらも守られないとガッカリする存在」といった大喜利のような関係をつけます。

感性や価値観が問われるため、広い視点で組み合わせを作るのがポイント。最大8人プレイできるので、大人数でも楽しめますよ。

おすすめポイントは、発想力とトーク力が鍛えられ、初対面同士でも一気に打ち解けられる点です。

8.こねこばくはつ

こねこばくはつは、手札を出し合いながら「こねこばくはつ」を自引きしないようにするドキドキ感を楽しめるカードゲームです。

ルールは、順番に山札からカードを引き、お腹を撫でたりマタタビサンドイッチなどのアクションカードで回避・妨害しつつ、ジョーカーである「バクダン」を引いた人が脱落します。「スキップ」で次の人を飛ばしたり、「シャッフル」で山札を混ぜ、危険を他人に押し付けましょう。

運と駆け引きのバランスがよく15分以内でサクッと遊べるため、余興の合間にピッタリですが、推奨人数は3〜5人のため大人数でやる場合は、カードを複数用意してきましょう。

9.たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」は、配られたカードを並び替えてプロポーズの言葉を作るカードゲームです。

ルールはいたってシンプルで、配られた手札から相手に刺さるプロポーズの言葉を考えて、最も刺さった文を選んだ人が勝ちです。例えば、「君の笑顔」「世界一」「一生」を使い、「君の笑顔は世界一。一生そばにいさせてください」とプロポーズの言葉を即席で作ります。

下ネタや強すぎる表現は避けましょう。言葉選びのセンスが問われる初対面同士でも盛り上がるカードゲームです。

10.だるまあつめ

だるまあつめは自分の運と選択を信じて行うチキンレース式のカードゲームです。

ルールは、順番に山札からカードを引き、色や効果の異なる「だるまカード」を集めて条件を満たしたセットを作ります。カードに書かれている数字はそのまま得点となりますが、すでに引いているカードを獲得すると手番は終了です。

例えば、赤・青・黄のだるまを各1枚そろえて1セットとし、完成したら場に出せばポイントゲットです。

欲張って手札を抱えすぎると妨害カードで失点する可能性があるため、出しどころの判断が重要。めくるかめくらないか、スリルを楽しみながら遊びましょう。

11.トランプ

カードゲームやボードゲームに悩むときは、定番のトランプがおすすめです。100円均一やコンビニ、ドラッグストアなどでも購入できるため、パーティー当日に購入することもできます。

トランプでできるのは「ババ抜き」「神経衰弱」「大富豪」「七並べ」など、色々なゲームを楽しめます。各テーブルにトランプを置いておけば、それぞれが自由に楽しんでくれるためおすすめです。

ただし、思わぬ揉め事に発展することもあるため事前のルール決めが大切です。誰しも一度はトランプで遊んだことがあるからこそ、パーティーの場にも取り入れやすいでしょう。

12.ディクシット(Dixit)

ディクシットは手札の中にある絵にお題を付けて、その絵を当てるシンプルなカードゲームです。

ルールは、まず語り手が手札のイラストカード1枚に合うヒントを言います。他の人も似合いそうなカードを出して混ぜ、全員で語り手のカードを当てるコミュニケーション型ゲームです。例えば、語り手が「旅立ち」というヒントを出した場合、空を飛ぶ人物のカードが正解になるよう他のカードを並べましょう。

ヒントが簡単すぎても難しすぎても得点が伸びないため、全員が迷う絶妙な表現を意識するのがポイントです。

13.人狼

人狼は、村人に紛れ込んだ「人狼」を会話と推理で見つけ出していく心理戦が必要な推理ゲームです。

ルールは、村人陣営と人狼陣営に分かれて、昼は会話と投票で人狼を処刑し、夜は人狼が村人を襲撃(リタイヤ)させます。ウソをついている人狼と真実を見抜こうとする村人との駆け引きが楽しいゲームです。

例えば、昼に「発言が少ない人が怪しい」と話し合い、投票で1人を追放します。夜に人狼が次の犠牲者を決めます。人狼を処刑できれば勝ちです。

定番ゲームのひとつですが、初心者にはやや難易度が高め。が発言しづらくならないよう司会が進行を補助しましょう。

14.はぁっていうゲーム

「はぁっていうゲーム」は、「はぁ」など同じ言葉でも異なる感情や状況をお題カードで指定し、声や表情だけで演じて他の人にどの感情かを当ててもらう表現力重視のカードゲームです。

例えば「怒りのはぁ」「感心のはぁ」「失恋のはぁ」などを声色や間で表現し、全員でどの感情なのかを推理します。

注意ポイントは演技を恥ずかしがらないこと。恥ずかしさを振り切るとより盛り上がるでしょう。初対面同士でも場が一気に和むのでテーブルを囲んでやるパーティーゲームにもピッタリです。

15.ジャストワン

ジャストワンは、出題者が回答するお題の単語が見えない状態で、他の全員が1語ずつヒントを書き、重複したヒントを消したうえで残った言葉だけを見て正解を推理する協力型ゲームです。

例えば、お題が「りんご」の場合、「赤」「果物」「甘い」などと書きます。「赤」が重複しているとそのヒントは無効で、残りの「果物」「甘い」のヒントから「りんご」を推理します。

分かりやすすぎる単語や定番ワードはヒントが被りやすく、反対に難易度が高くなってしまうため要注意です。チーム対抗にすれば、会話が自然に増えて、全員で成功を目指す一体感がありますよ。

罰ゲームをつけると、さらに盛り上がる!

大人数でパーティーゲームを行うとなると参加者が多いため、ゲーム参加にイマイチ乗り気ではない人や会話に夢中になって不参加を希望する人などが出てきます。そんなときは、ゲームごとに罰ゲームを設定すると、それを回避しようとしてより盛り上がるでしょう。

設定する罰ゲームは「ものまね・一発ギャグ」「エピソード・暴露トーク」などがおすすめです。

参加者が多いパーティーの場で自己紹介にもなり、会場が和やかな雰囲気になります。ここからはそれぞれの罰ゲームの内容を紹介します。

ものまね・一発ギャグ

ものまね・一発ギャグの罰ゲームは、指定された芸能人やキャラクターのものまね、短いギャグを即興で披露します。場の空気が一気に和み、笑いが生まれることで緊張がほぐれ、いつも大人しい人がものまねや一発ギャグをすると意外性がウケてより盛り上がるでしょう。

恥ずかしさを捨てて振り切ってものまねするのがコツ。参加者同士の距離を縮めたい場面におすすめです。

エピソード・暴露トーク

エピソード・暴露トークの罰ゲームは、過去の失敗談やちょっとした秘密、印象的な体験をみんなの前で1つ話しましょう。普段見えない一面が共有されることでその意外性に驚いたり、共感や笑いが生まれたりしやすく会場が温まります。

無理に話を盛らず、短く話すとインパクトを残せます。参加者同士の理解が深まるため、初対面や関係を深めたい場面の罰ゲームとしておすすめです。

やりすぎには注意

罰ゲームを決めるときは「度を超えない」「罰ゲームを強要しすぎない」ことが大切です。恥ずかしすぎるものや苦痛に感じるものは参加者にとってイヤな思い出になってしまいます。司会者がフォローできるように上手に立ち回るのがポイントです。

パーティーゲームするなら快活CLUBがおすすめ

パーティーゲームを楽しむなら快活CLUBのカラオケルームもおすすめです。防音対策がされた部屋でお好きなドリンクを楽しみながらボードゲームやカードゲームを楽しむことができます。

もちろんカラオケを楽しんだり、マンガや動画視聴を楽しむこともできます。アミューズメントが楽しめる施設ならビリヤードやダーツもできます。高速のインターネットを完備している無料Wi-Fiを利用しながら素敵なひとときをお楽しみください。

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まとめ

イベントでパーティーゲームを取り入れると、参加者の親睦を深めることができる最高のエンターテインメントです。自宅で開催するとなると騒音が気になってしまいますが、快活CLUBのようなインターネットカフェやレンタルスペースを使えば、周りを気にせず思う存分楽しめます。

ただし、それぞれのゲームのローカルルールをしっかり決めてみんなが楽しめる仕組みを作ることが大切です。今回紹介したパーティーゲームを参考に、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。