【初心者必見】ダーツのフライトの種類と選び方を徹底解説!

1人でも複数人でも楽しめるダーツ。高得点を目指したり、ゼロになるよう投げたりなどさまざまなゲームを楽しめるため、老若男女問わず人気を集めています。しかし、ダーツは奥が深く、装着するパーツによっても扱いやすさは異なります。

この記事では、初心者が悩みがちなダーツのフライトについて徹底解説します。形状や種類、選び方などを詳しく解説していますので初心者必見です!

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ダーツフライトとは?

ダーツフライトとは、ダーツの屋根(チップと反対側)の部分です。

  • 投げたときにダーツそのものを安定させる役割があるパーツ

  • 水平方向や垂直方向への動きを安定させる

  • 衝撃が加わると破れたり壊れたりするため消耗品として扱われる

  • 成型フライト・シャフト一体型・折りたたみフライトの3つのタイプがある

このように、ダーツフライトにはダーツを安定させる役割があり、タイプによって扱い方が異なります。ここからはダーツのパーツの構造を踏まえて基本機能を紹介します。

ダーツのパーツ構造における位置付け

まず、ダーツは「チップ」「バレル」「シャフト」「フライト」の4つのパーツからできています。

  • チップ:ダーツの先端部分でボードに刺さる部分

  • バレル:ダーツの中で手で持つ場所で金属でできている

  • シャフト:バレルとフライトを連結する棒状のパーツでバランスを調整する

  • フライト:羽根のの部分でダーツを飛ばしたときに安定させる

これらの4つのパーツによって、ダーツを安定させてダーツボードの狙い通りの場所にスローイングすることができるのです。

フライトが果たす基本機能

ダーツのフライトは、ダーツを投げたときに水平方向や垂直方向への動きを安定させる役割があります。その原理は、スローインしたときにフライトの形状が空気抵抗を生み出すためです。

例えば、面積が大きいフライトは空気に触れる箇所が多くなるため、空中での姿勢が安定しやすくなります。一方で、空気抵抗が大きくなるためダーツそのもののそこまでスピードはでません。スタンダード型のフライトがこのタイプで、軌道は弧を描きます。

面積が小さいフライトは、空気に触れる箇所が少ないため、空中での姿勢は安定しにくいです。一方で空気抵抗を受けにくいため、ダーツは失速しにくい特徴があります。ティアドロップ型やスリム型のフライトがこのタイプで、軌道はまっすぐで飛ぶスピードも速くなるのが特徴です。

フライト選びが投げやすさを左右する理由

フライトは形状や種類がさまざまあり、それぞれに特徴があります。それゆえにフライト選びがダーツの投げやすさを大きく左右します。

フライトには面積が大きいスタンダード型や面積の小さいスリム型のフライトなどがあり、これらを使う決め手は初心者や上級者かどうかも関係しますが、自分のプレースタイルや投げ方のクセも関係しています。

例えば、ハードダーツを好む人はダーツがボードに負けないように、ある程度スピードが出て刺さりやすいダーツでなければいけません。そうしたときに、ゆったりと弧を描くようなスタンダード型よりもティアドロップやスリムの方が扱いやすいです。

このように、自分のプレースタイルやクセをカバーしてくれるようなフライトを選ぶと、よりダーツを楽しめるでしょう。

フライトの形状と種類

フライトの形は1つではなく、いくつか種類があり向いているプレイヤータイプも異なります。

  • スタンダード型:幅が広く表面積が大きく軌道を安定させるため初心者向き

  • スリム型:表面積と幅がかなり狭い形状で扱うにはテクニックがいるため上級者向き

  • ティアドロップ型:曲線的な形状で、種瀬制御力が高いため飛びを重視するプレイヤー向き

  • シェイプ型:スタンダードに似た形で、こちらも初心者向き

ここからはそれぞれの形状の特徴を詳しく解説します。

スタンダード型:万能性と特徴

スタンダード型のフライトは、六角形をしておりダーツ初心者が最初に使うのがこのスタンダード型のフライトです。フライトの幅が広く表面積が大きいため、ゆったりと飛びます。紙飛行機を飛ばしたときの弧を描くような軌道をイメージすると分かりやすいでしょう。

プロのダーツプレイヤーに比べて「ビュン」と飛ぶような速さはありません。しかし、フライトの表面積が大きくなる分、空気抵抗によって速度は落ちてしまいますが、フライトの姿勢防御力が高いため軌道を安定させやすいのが特徴です。

まずはダーツの感覚をつかみたい初心者や、自分のフォームを改めて確認したい中・上級者にもおすすめのフライトです。

スリム型:高速回転を生み出す形状

スリム型のフライトは、スタンダード型に比べて表面積が小さく、幅もスタンダード型に比べると狭い形状が特徴のフライトです。表面積が小さいため、その分、空気抵抗を受けにくく直線的に飛ぶためスピードが出やすいでしょう。

一方で、姿勢制御能力が低いためほかのタイプに比べてダーツ自体が暴れやすいです。そのため、同じ場所(狙った場所)にダーツを投げたいグルーピングを重視する人や、上級者向けの形状です。

スリム型は、飛んでいる最中にブレやすく安定しにくいため初心者には不向き。眺めのシャフトとの相性がよく、真っ直ぐに狙いたい人に向いています。テイクバックが浅い人や押し出すような投げ方をする人は試してみましょう。

ティアドロップ型:直進性に優れた特徴

ティアドロップ型は、名前の通り涙型の形状をしたフライトです。他のフライトに比べて曲線的な形状をしており、サイズはスタンダードとスリムの中間程度。ある程度のスピードと浮力が出せるので失速しにくいでしょう。

スリムに比べるとダーツを制御しやすいのがメリットです。そのため直進性に優れたフライトを探しているときはティアドロップ型もおすすめ。

ティアドロップ型は中級〜上級者、トッププレーヤーまで幅広い人が使っています。弾かれにくい形状なので、ダーツのチップに金属製の矢先をつけるハードダーツにおすすめです。ダーツの弾かれやすさに悩んでいる人はダーツのフライトをティアドロップ型に変えてみてください。

シェイプ型:よりグリップしやすい設計

シェイプ型はスタンダード型よりもサイズが少し小さく、横幅がフライトの差し込み口に向かってわずかに斜めになっているのが特徴です。メーカーによっては「セミスタンダード」や「スモール」などの呼び方があります。

日本では初心者から中級〜上級者、トッププレイヤーまで、一番ユーザーが多く日本でも愛用者がたくさんいます。柄や色、デザインも豊富のため、選んでいるときからワクワクできるフライトです。

シェイプ型はスタンダード型に比べると少し浮力を抑えることができ、やや真っ直ぐな軌道で飛びます。軸がブレにくく、やや直線的な軌道を求める人にもおすすめです。よりグリップしやすい設計なのもシェイプ型の特徴です。

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フライトの表面積による影響

フライトの表面積の大小はダーツの飛行特性に影響を与えます。例えばフライトの大きさには以下のような特徴があります。

  • フライトの表面積が大きくなるほどダーツの姿勢制御力が安定する

  • フライトの表面積が小さくなるほど矢の速度は速くなる

このように、フライトの表面積は姿勢制御力と矢速に影響するため、自分に合ったフライトを選ぶことが大切です。ここからは表面積の大きさ別にその効果を詳しく解説します。

大きい表面積がもたらす安定効果

面積が大きいフライトは、小さいフライトに比べて空中での姿勢が安定しやすいです。フライトが大きくなるほど、ダーツの姿勢制御力が大きくなります。

スローインしたときにダーツの姿勢が安定するのは、フライトが風の抵抗を受けたダーツの向きを修正するため。表面積の大きなフライトは軌道を安定させてくれるため、初心者はスタンダード型やシェイプ型のように大きなフライトの使用がおすすめです。

一方で、フライトの面積が大きくなると、その分、空気抵抗は大きくなるためダーツは失速しやすくなります。ハードダーツである程度スピードを出したい場合にも、表面積の大きなフライトを選ぶようにしましょう。

小さい表面積で得られる飛行速度

表面積の小さいフライトは、空気と触れる箇所が少ないため大きいフライトに比べて空気抵抗が少なくなります。すると、ダーツは失速しにくくなるためダーツボードに弾かれやすい人やハードダーツをする人はスリムやティアドロップ型やスリム型のフライトを使ってみましょう。

スリム型やティアドロップ型のフライトはスタンダード型やシェイプ型に比べると、軌道は真っ直ぐで飛ぶスピードは速くなります。

これらのフライトは中〜上級者向けのフライトですが、初心者でもボードに矢が刺さりにくいと感じている場合は、スリム型やティアドロップ型のフライトも試してみましょう。ダーツは軌道の安定性の他に、飛行速度も考慮したフライトを選ぶとより投げやすくなります。

自分のスローに合った表面積の選び方

ダーツのフライトは自分の投げ方に合った表面積の大きさを選ぶことで、より安定したスローインができるようになります。みんな同じような投げ方をしているようにみえて、人それぞれ投げ方にクセがあり、力の入れ方は異なります。

まだ、ダーツを始めたばかりで真っ直ぐに安定して飛ばせない初心者は「スタンダード型」や「シェイプ型」のフライト面積が大きいものを使うのがおすすめです。表面積が大きければ大きい程、軌道を真っ直ぐにしようとする修正の力が大きく働きます。

安定してスローインができるようになったら、面積が小さい「スリム型」や「ティアドロップ型」を試してみましょう。空気抵抗をあまり受けないため、軌道修正力は劣りますが、ダーツが失速しないためグルーピングが有利になります。

上級者は、その時々でボードや自分の好みに合わせてフライトを選びましょう。

レベル

おすすめの表面積と形

初級者

表面積が大さいフライト:スタンダード型・シェイプ型

中級者

表面積が小さいフライト:スリム型・ティアドロップ型

上級者

自分の投げ方や好みに合わせてフライトを選ぶ

フライトの交換タイミング

フライトは購入したらずっと使えるものではありません。ゲームをこなしていけば壊れたり、ボロボロになったりするため消耗品だと考えて起きましょう。フライトを交換すべきタイミングの目安や劣化のサインは以下の通りです。

  • フライトが破れる・割れる・曲がるとき

  • 原型から形が変わったとき

  • フライトがくるくる回り始めたとき

このようなサインが見られたときは、フライトを交換するタイミングです。劣化サインやフライトの寿命を伸ばす取り扱い方法について詳しく解説します。

劣化サインを見逃さないためのチェックポイント

前述の通り、フライトは消耗品です。そのため、定期的に交換が必要です。フライトの交換のタイミングは個人の好みがあるものの、最低ラインとしてフライトが「破れる」「割れる」「曲がる」など、原型と形が変わってきたときを目安にします。

このほかにもフライトがの側の部分がギザギザになってきたり、フライトが剥がれてきたり、90度に開かなくなってきたりしたときもフライトの劣化のサインです。このような状態で使用していると、フライト本来の特性を活かすことができません。

劣化したフライトを使っていたらダーツを存分に楽しめないため、劣化サインを見逃さないことが大切です。お気に入りのメーカーやフライトがある場合は、予備を購入しておきましょう。

フライト寿命を延ばすための取扱方法

フライトを長持ちさせるには大切に扱うのはもちろんですが、メンテナンスも必要です。昔は紙でできた折りたたみ式のフライトが主流でしたが、現在は立体成型の形状記憶のフライトが主流になっています。

紙のフライトはそのまま折りたたんで収納できますが、水に弱く破損しやすいため交換頻度も高くなります。値段が安いため、ダーツ初心者でとにかく数をこなして練習したい人におすすめです。

成型フライトはプラスチック素材でできているため、水に強いのが特徴です。ダーツをして汚れたときは、ウエットティッシュで軽くふいてティッシュやタオルで乾拭きすればきれいになります。

収納するときは専用のケースやフライトを装着したまま収納できるダーツケース(ドロップインケース)が必要です。紙のフライトに比べて耐久性があるためフライトの寿命は長めですが、使用頻度が高ければその分劣化も早くなるため、90度の角度が保てなくなったら交換しましょう。

フライトの種類と素材の違い

一口にフライトと言っても形状はさまざまで扱いやすさも人によって異なります。ダーツのフライトには「折りたたみ式フライト」「立体成型フライト」「シャフト一体型」の3種類があり、それぞれの特徴を理解して選択することが大切です。

  • 折りたたみ式フライト:羽根をたたんで収納できるフライト

  • 立体成型フライト:4枚の羽根が90度に開いて固定されているフライト

  • シャフト一体型:シャフトとフライトが一体になっているフライト

素材には紙やプラスチックがあります。紙は安価な一方で耐久性が低く、プラスチックは耐久性が高く現在の主流になっているフライトです。

折りたたみ式フライトのメリットと使い方

折りたたみ式フライトは昔からあるフライトです。折りたたまれている状態から自分で90度に開いて使うフライトです。昔は紙素材でできたものが主流でしたが、最近ではプラスチック素材のものも発売されており、耐久性に優れたものも登場しています。

折りたたみ式フライトは、その名のとおり折りたためるためコンパクトに収納できるのが特徴です。ダーツケースにも収納しやすいため、複数のダーツを持ち運びたい人やフライトの交換頻度が高い人にもおすすめ。

折りたたみ式のフライトはデザインや種類も豊富なので、お気に入りのフライトがきっと見つかるでしょう。一方で、ほかのフライトに比べて劣化しやすいデメリットがあります。

折りたたみ式のフライトは、投げるたびに外れてしまいます。そのため、穴をあけてシャフトを外れにくくしましょう。

立体成型フライトの特徴と持続性

立体成型フライトは4枚の羽根が最初から90度を保つように開かれたフライトです。常に90度に保たれているため、飛びの安定性がより高まるのが特徴です。

立体成型フライトも取り外しが簡単で、素材はプラスチックでできているため耐久性もあります。おりたたみ式のフライトに比べると長持ちするでしょう。

一方で、はじめから90度になっているため専用のケースが必要です。おりたたみ式に比べてかさばりやすく若干の重量があるのが欠点です。

立体成型フライトは、現在主流になっており、色や形が豊富でプロモデルも販売されています。種類がたくさんあるため、いろいろ試してみたい方は立体成型フライトも試してみましょう。

シャフト一体型フライトで解決できる問題点

シャフト一体型のフライトは、立体成型かつシャフト部分も一緒になっているフライトです。フライトの装着が必要ないため、上手にフライトを付けられない人にもおすすめ。なによりも折りたたみ式フライトのようにフライトが外れる心配がないため初心者でも使いやすいでしょう。

また、シャフトとフライトの適合を気にしなくていいため、自分に合ったものを見つけやすいです。一体型フライトはある程度の柔軟性があり、弾かれにくい特徴があります。そのためグルーピングにも有利です。

一方で、折りたたみ式や成型フライトに比べると価格はやや高めです。その分、シャフトを購入する必要がないため、トータルで見ると一式揃えたときの値段が安くなることもあります。

シャフト一体型フライトは柔らかくてしなる素材のものや硬いハードダーツ向けのものまでさまざまな種類が販売されています。こちらも初心者におすすめで、デザインも豊富なので好みのものを探してみてくださいね。

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まとめ

ダーツを投げたときの軌道を安定させる役割があるフライトは、表面積が大きいフライトを使うと空気に触れる箇所が多くなりより軌道が安定します。一方で、表面積が小さいフライトは空気抵抗が少ない分、矢が速く飛びます。このほかにも折りたたみ式や立体成型などがあるため、自分のタイプに応じてフライトを選びましょう。

フライトは消耗品なので、使用後の手入れや交換時期を見誤らないことも大切です。本記事を参考に、自分に合ったフライトを選んでみてはいかがでしょうか。