【東京】テレワーク向けの個室・ワークスペース10選!選び方や料金システムまで徹底解説

快適なワークスペースで仕事をすれば、作業ははかどるものです。自宅でテレワークしても集中しづらい場合は、コワーキングスペースの個室を使ってみてはいかがでしょうか。個室のワークスペースは需要が高まっており、多くのコワーキングスペースで利用することが可能です。

この記事ではテレワーク向けの個室の利用のメリットや料金体系などを紹介します。都内で個室のあるコワーキングスペースも紹介していますので是非参考にしてください!

テレワーク向け個室とは?

テレワークの需要が高まっているものの、自宅では家族がいるためどうしても生活音が気になってしまうことがあります。そんなときに検討したいのが、仕事専用の部屋を作ったりテレワーク向けの個室を利用したりすることです。

オンライン会議に最適な防音個室の特徴

大切なオンライン会議を行うとき、インターホンの音や犬の鳴き声、家族の声を気にしてしまうことがあります。そんなときは防音対策を講じるのも一つの手です。

防音の性能基準からみると、オフィスにおいて、我慢できる騒音の大きさの限度はNC40程度です。これは、電話での会話に支障なしの程度です。普通の声で1~4m離れていても会話ができる程度の響きですが、人にとっては音が気になってしまうこともあるでしょう。

オンライン会議では音の問題の他にもWi-Fi速度、照明、換気についても注意しておきたいところです。快適なネット速度は100Mbpsで、照度は500ルクス程度が一般的です。快適なテレワークのためには、こうしたテレワーク環境を整えることが大切です。

テレワーク向け個室の需要が高まる理由

全国のテレワーク利用率の推移は、第1回の緊急事態宣言が出された2020年の4~5月で25%まで上昇しました。以降、緩やかに低下しますが、2023年以降は安定して推移しています。

産業別でみると、通信情報業や情報サービス、調査業のテレワーク利用が多くなっていることが分かります。

コロナ禍以降、多くの企業がテレワークを導入しコロナが落ち着いた現在でも継続している企業が多くあります。テレワークを利用することで家事や育児・介護の両立をしやすくなり優秀な人材の離職を防ぐことができるようになっています。

参考:NIRA総合研究開発機構

テレワーク向けの個室・ワークスペースの選び方

テレワークでコワーキングスペースの個室を選ぶときは、料金プランや立地、防音性、セキュリティなど、いくつか押さえておくべきポイントがあります。また、高速Wi-Fiと電源環境が整っているか、目的に応じた個室を選択しているかもチェックすることが大切です。それぞれのポイントを解説します。

利用頻度に合わせた料金プラン(ドロップイン・月額)

コワーキングスペースの多くは、利用プランとして時間単位や1日単位の「ドロップイン」と、月単位の「月額制」を設定しています。

月に数回など、たまに利用する場合はドロップインがおすすめです。使った時間分の料金のみ支払うため、無駄がありません。ただし、利用頻度が高ければ割高になるため、注意しましょう。

毎日のように利用するのであれば、月額制のほうがお得です。毎日時間いっぱい利用でき、メインの拠点として活用できます。

コワーキングスペースをどのくらい使うか考え、自分の働き方に合ったほうを選びましょう。

立地・アクセスの良さと周辺環境

料金だけでなく、立地やアクセスの良さ、周辺環境も重要なポイントです。自宅や駅から近い、駐車場完備など通いやすい立地にあれば移動の負担が少なく、仕事や勉強を継続しやすくなります。

また、周辺環境の充実ぶりによっても快適に過ごせるかどうかが変わります。たとえば、コンビニがあれば軽食を調達するのに便利です。カフェなどの飲食店があれば、休憩や食事も取りやすく、長時間利用しやすいでしょう。

仕事や学校帰りに立ち寄って利用したい場合などは、通勤・通学の動線上にあることも大切です。職場や学校、自宅からスムーズに通える場所を選びましょう。

防音性やセキュリティ

防音性やセキュリティ面も、忘れずチェックしておきましょう。個室利用でも、周囲の話し声や物音が気になる環境では集中できない恐れがあります。防音性に関しては、以下の点をチェックしておきましょう。

  • フォンブース(防音個室)があるかどうか

  • 会話OKのエリア・NGのエリアが分かれているか

セキュリティ面では、物理面とネットワーク面の両方の対策が講じられているかをチェックすることが必要です。物理面では書類や端末を盗まれる・電話を盗聴されるなど、ネットワーク面では情報漏洩やウィルス感染などのリスクがあります。以下のような対策が取られているかチェックしましょう。

  • 顔認証システムを採用している・有人カウンターで受付する必要があるなど、不審者の侵入が防げる仕組みがあるか

  • Wi-Fiは暗号化されているか

  • 離席時にPCや荷物を預けられる鍵付きロッカーがあるか

利用者ごとに個別ID・パスワードが割り当てられるところであれば、より安心です。

高速Wi-Fiと電源環境のチェック方法

まずは利用するコワーキングスペースに電源コンセントとWi-Fiが完備されているかを確認しましょう。ほとんどの場合は、公式サイトにそれぞれの有無が記載されているため、それを確認します。

そしてWi-Fiの速度にも注目しましょう。仕事をしていてストレスがない速度は10~30Mbpsと言われています。10Mbpsほどあれば、10MBの容量のファイルが10分ほどでダウンロードできます。

公式サイトでネットの速度が分からないときは、現地で回線速度を測定するという方法があります。ルーターが離れていると、実測値は低下するため確認しておくと安心です。

目的別の個室選びガイド

個室を使うときは、目的に応じた個室を選びましょう。オンライン会議が必要なときは、防音対策などがされている会話OKの個室を選ぶと、周りを気にせず会議に集中できます。

会議は必要なく、単にプライバシーを考慮して仕事に集中したい場合は、個室のほかに半個室やブース席も選択肢に入るでしょう。店舗によっては完全個室の席数が限られるため、半個室やブース席で端の席を選ぶと、人の目が気にならず快適に仕事ができます。

居心地の良い場所で作業したい場合は、有人店舗がおすすめです。スタッフが駐在する店舗は無人店舗に比べて清掃が行き届いている場合が多く、設備に不具合があってもすぐ対応してもらえます。仮に迷惑な行動をする利用者がいても、スタッフが注意したり退出を促したりしてくれるでしょう。スタッフがいることで部外者が侵入するリスクも減り、安心して利用できます。

【東京】個室でテレワークができるコワーキングスペース

ここからは東京で個室があるコワーキングスペースを9施設紹介します。半個室スペースがある店舗や高級感漂うコワーキングスペースなど、駅からもアクセスしやすい店舗を中心にご紹介します。

1.快活CLUB 池袋西口駅前店

高速回線を使って仕事をしながら、休憩中はマンガやアニメ・ゲームを楽しみたいときは快活CLUBがおすすめです。池袋にある池袋西口駅前店・池袋サンシャイン60通り店・池袋東口駅前2号店には鍵付き完全個室があり、プライバシーの面でも安心して利用できます。

アクセス

料金

池袋西口駅前店

池袋駅西口C8番出口より徒歩1分

3時間1,560円、6時間2,570

池袋サンシャイン60通り店

池袋駅33番出口より徒歩4分

3時間1,560円、6時間2,570円

池袋東口駅前2号店

池袋駅40番出口より徒歩2分

3時間1,560円、6時間2,570円

※電源コンセント・Wi-Fiは各店舗ともあり

なお、細かい設備は店舗によって異なるため、以下の各ページで確認してください。

  • 池袋西口駅前店はこちらから

  • 池袋サンシャイン60通り店はこちらから

  • 池袋東口駅前2号店はこちらから

2.BasisPoint 西新宿店 

BasisPoint 西新宿店は鍵付きの個室が80席あります。集中して作業したいときやWEB会議をしたいときに利用しやすいでしょう。当日受付のほか、電話やWEBでも席の予約が可能です。ドリンクバー完備で、長時間滞在にもおすすめです。

住所

東京都新宿区西新宿5-8-2 惠徳ビル4F‐10F(受付:10F)

アクセス

西新宿五丁目駅 徒歩4分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

最初の30分330円、以降15分ごとに260円、1日利用3,300

3.HAKADORU 新宿三丁目店

新宿三丁目駅から徒歩30秒で通えるコワーキングスペースです。フリースペースのほかに、個室と半個室があり、それぞれ15分おきに費用が発生しますが安価で利用できるのが魅力です。

住所

東京都新宿区新宿3丁目1−24 京王新宿三丁目ビル1F

アクセス

新宿三丁目駅C1出口から徒歩30秒

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

15分225円、1日3,500円、個室15分110円、半個室15分30円

個室・半個室は+基本利用料金が必要

4.+OURS 八重洲

東京駅八重洲北口から徒歩4分のビルの中にあるコワーキングスペースです。1日2,750円とリーズナブルな値段で利用できます。サービスオフィスは24時間利用可能で、会員になれば住所登記が可能です。

住所

東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル3F

アクセス

東京駅八重洲北口徒歩4分、日本橋徒歩1分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

1日2,750円、フルタイム月額22,000円

5.EXPRESS WORK-Lounge

東京駅直上ビル内にある、アクセス至便なコワーキングスペースです。空調の効いた明るいワークスペースで、快適に作業に没頭できるでしょう。作業に疲れたら、無料のコーヒーサービスでホッと一息ついてみては。充電コードや会議室マイクなどの無料貸出しもしており、持ち運ぶ必要がありません。有償ですが、モバイルバッテリーも貸出しています。

住所

東京都千代田区丸の内1-9-1 丸の内中央ビル11F

アクセス

東京駅直上、東海道新幹線日本橋口改札から徒歩約1分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

15分385円、1時間1,540円

6.Rampart

秋葉原駅から徒歩10秒と好立地が魅力なコワーキングスペースです。個室は予約をすれば利用できます。高速フリーWi-Fiや電源コンセントも完備しており、混雑状況はネットからも確認可能です。朝活や夕活プランなどの短時間滞在におすすめなプランもあります。

住所

東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303

アクセス

JR秋葉原昭和通り口から徒歩10秒

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

60分600円、1日利用2,500円、朝活・夕活プラン1,500円

7.COIN SPACE吉祥寺パルコ店

吉祥寺パルコの中にあるコワーキングスペースです。電話や会話もOKなのでオンライン会議が多い人におすすめです。飲食物の持ち込みも可能なので、長時間滞在でも利用しやすいでしょう。完全個室もあるため、集中して作業ができそうです。

住所

東京都武蔵野市吉祥寺本町1‐5‐1 吉祥寺パルコB1F

アクセス

吉祥寺駅から徒歩3分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

1名個室60分550

8.TOKYOシェアオフィスSUMIDA

TOKYOシェアオフィスSUMIDAはノートパソコンやデスクトップパソコン、周辺機器などを無料で貸し出しています。急なパソコンのトラブルにも対応できるためいざというときに安心です。こだわりのコーヒーも堪能してみてください。

住所

東京都墨田区本所3-15-5

アクセス

本所吾妻橋駅のA0出口から徒歩9分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

30分165円~、1日1,485円

9.いいオフィス目黒

いいオフィス目黒は目黒駅から徒歩1分の場所にあります。完全個室が20席用意されているため予約をしなくても席を確保しやすいのが魅力です。フリードリンクがありコーヒーや紅茶などが楽しめるため、休憩中などに利用してみましょう。

住所

東京都品川区上大崎2-12-7 目黒I-Nビル8F

アクセス

目黒駅から徒歩1分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

平日:30分330円、3時間1,980円

10.アクセアカフェ大手町店

アクセアカフェ大手町店は、テレワークに対応した個室ブースが4席と、テーブル席、ソファ席などがあります。ソファ席も壁で仕切られているため、集中して勉強や仕事がしやすい雰囲気です。店内ではお弁当やスイーツの販売もあります。

住所

東京都千代田区内神田2-2-6 田中ビル1F

アクセス

神田駅西口から徒歩7分

電源コンセント

Wi-Fi

料金プラン

30分360円、3時間パック1,800円、9時間パック3,500円(※通常料金)

テレワーク向け個室・ワークスペースの料金システム

テレワーク向けの個室は防音対策がされていたり、一つの独立した部屋として機能していたりするため、コワーキングスペースでも人気の高い席です。利用にはドロップインと月額会員の2種類の料金体系があります。

時間課金と月額会員の料金比較

ドロップインと月額会員の費用料金には以下のような特徴があります。

ドロップイン

月額会員

特徴

1日単位で利用できるプラン

月額で利用できるプラン

メリット

短期の利用なら割安になる

(例:1時間350円/1日2,500円)

長期間の利用で割安になる

(例:1か月15,000円)

デメリット

回数が増えると割高になる

(2,500円×10日=25,000円)

利用回数が少ないと割高になる

(例:月2回利用でも15,000円)

もっとお得に利用したい場合は、1日利用のプランや、朝活・夕活などの時間帯に特化したプランがおすすめです。

テレワーク向け個室の活用シーン

実際にコワーキングスペースの個室を使っている人は、どのような場面で個室を利用しているのでしょうか?ここからは、オンライン商談や面接、集中して作業をしたい人が実際に個室を使用した例を元に使い方を紹介します。

オンライン商談・面接での使い方

オンラインで商談や面接などの大事な場面では、情報漏洩や会話が周辺に聞こえるなどの観点から個室の利用がおすすめです。特に外に会話が漏れるのを心配な場合は、完全個室型のスペースがあるコワーキングスペースを利用する人もいるようです。

オンライン会議ができるコワーキングスペースでは、パソコンやモニター、マイク、カメラなどの貸し出しを行っている場合もあります。自分のパソコンの不具合に備えて、備品が用意してある店舗もチェックしておきましょう。

集中作業に適した環境の選び方

集中して作業をしたいときはブース席や半個室よりも扉付きの完全個室の方が集中できる場合があります。誰かの気配を感じることなく作業ができるため、生産性が上がったと感じる人もいるようです。

快活CLUBも個室あるいは鍵付きの個室で高速回線を使って作業ができます。テレワークでの利用も歓迎しており、パソコンも使用できるため長時間集中して作業をしたいときの利用もおすすめです。

テレワーク向けの個室・ワークスペースに関するよくある質問

ここでは、テレワークで安い個室についてよくある質問をまとめました。

飲食ルールの確認方法

コワーキングスペースでは飲食が認められている場合が多いですが、匂いの強い料理(カレーやカップラーメンなど)は、基本歓迎されていません。

お弁当も入っているものによっては匂いが強い場合があるため、作業に集中できなくなったなどの声がよく聞かれます。また、飲食できるスペースが決まっている場合もあるため、利用前に確認することが大切です。

料金システムの詳細解説

テレワークカフェの料金システムはドロップインと定額制に分けられます。

料金プラン

特徴

ドロップイン

・1日単位で利用できるプラン

・何度も通う場合は割高になる可能性がある

定額制

・月額、年額で利用できるプラン

・一定期間利用できるためコスパが良い

月に何度も利用する場合は、月額会員になると時間内であればいつでも利用できるためお得です。

予約方法と空席確認の手順

施設によっては公式サイトやアプリを使って席予約や混雑状況の確認ができます。一般的な予約の手順は以下の通りです。

  • 公式サイトまたはアプリを開く

  • 利用したい日にちと時間帯を選択する

  • 利用したい座席を選ぶ

  • 個人情報やカード情報などを入力する

  • 予約完了できたら、指定の日時に訪問する

そのほか、電話でも予約ができる場合もあります。予約方法の手順については公式サイトで確認しましょう。

経費処理の具体的な方法

テレワークでコワーキングスペースの個室を利用した費用は、経費処理の対象です。経費処理のために必要なものは次の通りです。

  • 領収書

  • コワーキングスペースで購入した飲食物のレシート

施設利用料は会議費として計上できます。そのほかに入会金や事務手数料がある場合は、それらも経費として計上できるためレシートや領収書は保管しておくことが大切です。

快活CLUBで快適なテレワークを

快活CLUBにはテレワークをしている人も快適に過ごせる環境がそろっています。高速回線やパソコン利用はもちろん、鍵付きの完全個室でWEB会議もストレスなく対応できます。疲れたときには、横になって休憩できるフラットシートの席も用意されているため、長時間利用にもおすすめです。ぜひお近くの店舗で快適な時間をお過ごしください。

お近くの店舗はこちらから検索

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まとめ

テレワークをしたものの自宅ではどうしても集中できないときは、コワーキングスペースなどの個室を利用するのがおすすめです。WEB会議ができる個室を使えば、周りの人を気にすることなく作業に集中できます。ドロップインと月額会員のメリット・デメリットを理解して、快適なテレワークの時間を過ごしてくださいね。

近くにコワーキングスペースがないときは快活CLUBの利用もおすすめです。完全鍵付き個室で、快適なテレワークを実現しましょう。

※本記事は2026年5月23日時点での情報です。営業時間や料金などは掲載情報と異なる場合があります。ご自身にて事前に確認の上、ご利用ください。